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東海館

(写真は後日)伊東温泉の東海館は、昭和初期に建てられた湯治宿。今は伊東市の資料館となっている。3階建てプラス展望室、吹抜けの中庭があり、心地よい。
各階ごとに大工さんが異なり、1階が「楷」2階が「行」3階が「草」と書道で言えば、だんだん文字をくずしてやわらかくなるコンセプトの内装。ひとつとして同じ客室はないそうだ。それは書院の欄間や障子などの幾何学模様で見て取れる。
客室は今も修復中で全ては見れない。
(一部屋直すのに数百万で年一部屋のぺースで修復)通し柱や一枚板の床の間、鳥や草木の模様の美しい欄間…職人の技と、今では手に入りにくい材料の数々。
当時の和風建築の高い技術を目の当りにし、驚いた。
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by kamedenbar | 2009-05-30 23:04 | 日記